2008年 01月 09日
嗚呼、美しきかなアレックスモールトン
近所をポタリング中にモールトンに乗った方を見かけました。
おそらくパシュレイ社のAPBシリーズだと思われますが、それにしてもカッコいい!!
あのフレームワークは芸術品ですね。特にお城モデルといわれるAMシリーズは格別です。
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(パシュレイ社TSR9)
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(ブラッドフォード製AM-ESPRIT)

アレックス・モールトン卿はあの名車「Mini」のサスペンションを開発したお方。
当然、モールトンのサスペンションには「あの」ラバーコーンが採用されています。
AMシリーズは英国ブラッドフォードのモールトン城の中にある工場で、手造リされています。
また、APBシリーズはモールトン社のライセンスをもとに英国のパシュレイ社が量産するモデルです。APBシリーズの方が安価ですがそれでも30万~40万円程度、ブラッドフォード製(通称お城モデル)にいたっては50万~200万円!!言葉も出ません。

モールトンは、確かに特別な自転車で、小径ホイール車の芸術品ではありますが、街乗り用折りたたみ自転車としての実用性、機能性を追求した結果生まれたブロンプトンとは思想も設計も明らかに違います。
個人的にはどちらも甲乙はつけられません。
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by brompton1973 | 2008-01-09 23:11 | 自転車全般


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